| 平成26年1月 |
|
|
沢山の方々が元旦のミサで一緒にお祝いしました。ミサの中でタガログ、英語、日本語が使われました。でも歌は全部タガログ語でした。私は、本間神父様の説教に感動して泣いてしまいました。何故なら私はこの世に一人ぼっちではない。辛いけど、これからもっともっと強くなります。何があっても。
ミサが終わって、最初の水曜日なので私達は聖母マリア(Mother of Perpetual Help)のためにお祈りをしました。そして、待ちに待った皆さんの大好きなパーティとゲームに突入。いろんなゲームがあってとても楽しかったです。クラッカーをならした時にはフｲリピンの正月を思い出しました。たとえ、故郷から離れていても、私たちは楽しいお正月を祝うことができて嬉しいです。しかし、これは私達の運命です。私達はここで使命があってそして一番大事なのはイエス様と人々に奉仕する事と時間を掛け、すべての良い出来事を心の宝物にして、人生がより豊かに、より深く、より良い人間になれるように祈ることです。今年は恵みの年になりますように。ア―メン。（橋見ジョセリン）
Singing Ama Namin (主の祈り)
