1956年(昭和31年)5月 |
デスペルベン神父が、伝道婦佐藤八重子を派遣して布教活動が始まる。 |
同年6月 |
無原罪の聖母に捧げる新庄教会を設立。 |
同年9月 |
シリーユ・カステス神父着任。 |
1958年(昭和33年) |
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1959年(昭和34年) 同年11月 |
ブッシュ神父が山形教会より巡回。 ジェラルド・トレグェ神父が巡回(週3日滞在) |
1961年(昭和36年)9月 |
ランシェ神父が一時担当。 |
1962年(昭和37年)7月 |
カステス神父が鶴岡教会より巡回。 |
1964年(昭和39年)1月 |
ケリー神父が酒田教会より巡回。 |
1965年(昭和40年)5月 |
クレイグ神父が鶴岡教会より巡回。 |
1966年(昭和41年)1月 |
グラネル神父が巡回。同年8月 コレン神父、同年11月再びクレイグ神父とグラネル神父が巡回。 |
1972年-1975年 (昭和47年〜50年) |
ピーター・ウォード神父が借家を借り常住。 |
1985年(昭和60年) 5月1日以降 |
川又神父、楠神父が酒田教会より巡回。 |
1987年(昭和62年) |
新庄市役所からの依頼により、国際結婚で最上地区へ嫁いで来ているフィリピン人花嫁たちのためのミサが文化会館、農業改善センターで始まる。 日本人信徒は新庄駅前の中華料理店の二階を2時間借りてミサを捧げる。 その後、国際交流センターにおいて合同のミサが始まる。 戸沢村若者センター |
2010年(平成22年) 10月26日-28日 |
難民移住移動者全国研修会が、新庄市生涯学習センター「わくわく新庄」で開催され、最終日の28日には最上郡舟形町に完成した「新庄カトリック教会」の献堂式が新潟教区長、菊地功司教の司式により挙行された。参加者は司祭信徒、近隣の方々を含めおよそ200人程であった。 |